せんげん台東口歯科院長伊藤 矯正始める~その1
2016年5月24日
院長伊藤は、今年の1月から歯並びを良くするために矯正をはじめました。自分は数十年前の1歳半検診で下顎が出ている下顎前突との指摘をうけました。
小学校1年生の時に、上の歯並びだけ下の歯より前に出るように矯正治療を始めました。母が、男だしお金もかかると下の歯並びはそのままでいいとしてしまいました。
しかし下の歯はガタガタのままでしたので、咬みづらく、左右に顎を動かそうとすると奥歯に負担がかかってしまうかみ合わせでした。
また、見た目も、歯科医師としての立場としてもよくないなあと思っていました。
※シリーズその2に続きます