せんげん台東口歯科院長ブログ 院長 伊藤 嘉洋

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2010/05/04(火)  インプラントの価格と種類
 
さてゴールデンウィークも終わりが近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
自由診療の価格とその理由を少しお話させて頂ければと思います。

インプラントに関してやりたいけど、価格がちょっと厳しいという方もおられると思いますが、医院によって大きく異なることをご存じですか?
どうしてこのような差が生じるのでしょうか?

これはずばり、仕入の価格が違うからなのです。
世界的に認められているインプラントメーカーと、そうでないメーカー。
その価格は大きく異なります。

何が違うかというと、一つ一つのパーツの精度が大きく異なります、
こんな話は不謹慎かもしれませんが、時計に例えるとわかりやすいと
思います。
バッタものの時計でも、国産の安い時計でも、外国製のブランドものの時計でも、時間を知らせるという機能はそんなにかわりませんよね?
ところが、何十年とういう単位で考えると、遅くなったり止まったり、いろいろなトラブルが生じてきますよね。

インプラントも骨とくっついている、という機能はそんなにかわらなくても美味しくご飯が食べられる、何かトラブルがあった時の修理がきく、といった事に関しては、非常に高い精度が求められます。
そこで、当医院ではスイス製の最高級のインプラントを使用し、10年20年先の機能、精度を高めることを行っているのです。

なんでインプラントの値段が違うか少しご理解いただけたでしょうか?
2010/04/07(水)  自由診療とは その2
 
桜も満開で、暖かくなってきましたね。

前回、保険診療についてお話しましたが、
もっと綺麗に!もっと快適に!という要望があるかたは、
みんなで助け合う保険診療の対象外の診療になります。

保険診療では、同じ会社、同じ市に住んでいる人が みな公平な医療を
受けられることを目標にしてますが、

もっと綺麗に! もっと快適に! という要望は満たしていないので、
自由に材料を使えるのが、自由診療ということです。

銀歯でも平気で気にしないという方もいれば、
口を開けたら銀が見えるのが嫌!、
もっと薄い入れ歯を!
入れ歯でなくて固定にしたい・・・

そんな要望にこたえるのが、自由診療なのです。
高いのは材料費や準備に時間がかかるためです。

さまざまなご要望に保険診療では応えられない場合には、自由診療でご要望にお応えしたいと思っていますので、何でも相談にのりますのでどんどん言ってくださいね!
2010/03/17(水)  保険診療と自由診療   その1
 
歯医者さんにいくと、よく「これは自費になります」とか保険でとか
話すことが多いと思います。

これはどういうことでしょうか?

少し難しい話なので何回かに分けてご説明させて頂ければと思います。

まず多くの方が誤解されているのは、保険診療は安いと思われていますが、
実は毎月支払っている国民保険料、社会保険料によって賄われています。

つまり、給料明細をみると「なんで、こんなに!」ひかれているの?というあの毎月の保険料のお金で病気になったときに、保険者(市であったり会社であったり)に7割補助してもらっているから、窓口で支払っている金額が安いと感じているだけなのです。

ちょっと計算してみましょう!

毎月いくら払って、どれくらいお医者さんにいっているかを。ほとんどの人が支払っている金額が多い割に、利益を得ていません。

つまり、保険診療とは、毎月とられている、あの保険料で病気や、治療にかかる料金を補てんしているのです。

ですから、みんなが納得するような診療のみ、保険者は助けてくれるように
なっています。

長持ちしそうな歯であったり、丈夫な入れ歯はみんなで助けてくれる!
しかし、望みが薄い歯はあきらめて下さいという意味なのです。

同じ会社、市の人全員にこんな治療をしたいと説得できたり、納得させられるものだけが、保険者に認められるのです。

だから、奥歯は無骨な金属で丈夫で壊れないということを重視しているということですね!
2010/02/18(木)  歯のメンテナンス
 
歯医者さんに行こうと思うとき、ほとんどの方は痛い、腫れた、取れた!といった何らかのトラブルが起きてからが多いと思います。

ところが、歯周病に関してはトラブルが起きた時に来ていただくと、すでに手遅れになってしまっていることが多いです。

歯がぐらぐらして痛かったり、腫れたりしてしまっているときは、歯の根っこのさきまで歯石で覆われてしまっていて、歯石を取ろうとすると、歯を抜かざるをえなくなってしまっているのです。

これまでは、「何かあったら来て下さい」と言われていたと思いますが、

せんげん台東口歯科では、定期的に歯石を取った方がいい方には、葉書宛名を書いていただいて、こちらから葉書を送らせていただきます。

このように担当する衛生士さんがメッセージを書いて、送る月の棚に保管しているのです。

お葉書が届きましたら、ご連絡お待ちしております。
2010/02/07(日)  キャラクター
 
今日は医院の前で、みなさんよくご存じの猫のキャラクターのイベントがありました!

みなさんご存じのキャラクターですが、商標権の関係で残念ながら写すことができませんでした。。。

小さなお子さんは大喜びで、楽しい1日になったようでした!

火曜日の小児歯科の日だったら、来院の患者のお子さんも喜んだのに・・・
と思いました。
2010/01/13(水)  歯が割れる理由
 
お正月にお餅を食べていた母が、急に歯がぐらぐらするといい始めました。今日来てもらって調べてみたら、なんと歯が割れてしまっていました。

歯は、神経を取ってしまうと、しなりがなくなりもろくなってしまいます。

さらに一昔前までは、金属で補強するのが主流でしたので、金属は堅いためにくさびとなり、歯が割れてしまうのが最近わかってきました。

割れないように歯よりも柔らかいグラスファイバーで補強をすると、歯は割れにくくなるのです。

しなやかだけど、折れない土台、覚えていただくといつか役にたつと思いますよ。

2009/12/30(水)  休診日
 
オープンして診療を始めてから、早いものでもう年末です。

29日は歯科衛生士の宮嶋さんの誕生日なので、みんなでケーキでお祝いするところです。

2010年は、年明けの2日から診療を始めるために、3日間お休みです。

ひとりひとりの患者さんを担当し、歯石を取って健康を維持してくれた歯科衛生士のみなさん、医院の裏方として、清掃、カルテの整理といった仕事をやっていただいた歯科助手のみなさん、専門知識で医院に貢献していただいた先生方、新しい医院に来ていただいた患者さんたちに支えられて2009年を終えることができました。

2010年もどうぞよろしくお願い致します。
2009/12/10(木)  小児歯科
 
小児歯科担当医の加藤 里英先生が来て下さいました。
お母さんがお子さんの歯磨きをしようとしても、嫌がるお子さんは多いです。

そこで、美味しい、いちご味の染めだし液を使って歯ブラシ指導をすると、
みんな喜んで歯磨きをするようになります。

むし歯予防はフッ素塗布も大切ですが、毎日の歯ブラシが一番大切です。

みんなが喜んで歯ブラシするようになるのをみて、歯科衛生士の中尾さんも、自分で染めだしをしてみようとしています。
2009/12/01(火)  唾液の再石灰化について
 
今日は患者さんからケーキをいただきました!

ありがたく、美味しく、頂戴しました。

皆さんは、ケーキを食べるとむし歯になると思っていませんか?

実は甘いものや、ケーキを食べるとお口のなかが、甘い糖分を分解する細菌の働きで酸性に傾きます。

ところが、時間が経つと唾液によって中和されて、歯の再石灰化が起こります。

だらだら食べると、お口のなかが酸性のままになってしまい、むし歯がいっぱいできてしまうのです。

ケーキも短い時間にいっぱい食べれば。。
でも食べすぎには注意ですよ!
2009/11/21(土)  矯正治療
 
こんにちわ。

今日は、東京医科歯科大学から、矯正専門の来栖先生がいらして下さいました。

とてもかっこよくて、エリートな先生ですが、きさくで話しやすく、大変物知りな先生です。

大学病院でインプラント治療を希望する方、つまり歯がなくなってしまった方を治療するときに、歯並びが悪かったりする方が多いなと感じていました。

今日、来栖先生から、歯並びが悪かったりすると、負担が大きくなって、歯を失ってしまうことが多くなると聞きました。

矯正治療は見た目を良くするだけでなく、歯も長持ちさせることができる治療法とわかり、感心しました。