せんげん台東口歯科院長ブログ 院長 伊藤 嘉洋

過去記事 1 2 3 4 5 6 7 8 9 
2016/08/01(月)  インプラントで博士号を持つ院長が、保険診療をやめないわけ
 
院長伊藤は、東京医科歯科大学大学院にて、

4年間みっちりインプラント治療を研究しました。

「専門は?」と聞かれればインプラント治療と答えます。

インプラント治療は自費診療になりますが、当院では保険診療の比率が高いです。

それはなぜか?


私は、小学校から高校までは私立に通い、国立大学、大学院に進みました。

歯科医師になるために勉強させていただいたのは、国立大学です。

年間50万円(当時)の学費で学べたのは、皆様の税金のおかげです。

だから、保険診療を重視するのです。

学生時代に歯科助手としてバイトをしていたのですが、そこで出会った大先輩に

『我々の仕事は困った人を助けることで、困った人をつくることではない。』

と教わりました。

今後も歯の痛みや損失に苦しんでおられる方々のために、恩返ししていきたいと思います。


2016/06/06(月)  インプラントフォーラムに参加してきました。
 
こんにちは、日曜日勤務の永野です。
インプラント大手メーカーのストローマンが主催する国際フォーラムに参加してまいりました。
技術の進歩や知識の確立、そして新製品の開発により治療の幅がどんどん広がり正確になおかつ安全にインプラントができるようになってきているのだなと実感できました。
特に当院でも使用しているストローマンのインプラントは骨とのくっつきが世界で最も優れているとされています。今回、開発されたSLActiveという表面性状を持つ新製品ではさらに血液とのなじみが向上し、従来よりも更に早く骨とくっつくようになったのです。私たち医療者も患者様も安心できる製品が開発され嬉しく思っております。
入れ歯が合わない、歯が抜けて噛みづらいなど様々なお悩みを抱えていらっしゃる方はお話を聞くだけでもご気軽に相談してください。
2016/05/24(火)  せんげん台東口歯科院長伊藤 矯正始める~その1
 
院長伊藤は、今年の1月から歯並びを良くするために矯正をはじめました。自分は数十年前の1歳半検診で下顎が出ている下顎前突との指摘をうけました。
小学校1年生の時に、上の歯並びだけ下の歯より前に出るように矯正治療を始めました。母が、男だしお金もかかると下の歯並びはそのままでいいとしてしまいました。
しかし下の歯はガタガタのままでしたので、咬みづらく、左右に顎を動かそうとすると奥歯に負担がかかってしまうかみ合わせでした。
また、見た目も、歯科医師としての立場としてもよくないなあと思っていました。


※シリーズその2に続きます
2016/04/06(水)  日本元気レポート
 
3月30日、日本元気レポートさんの取材を受け、体操のお兄さんの佐藤弘道さんがいらっしゃいました。その時の模様は5月1日より公開予定との事です。
2016/03/06(日)  電気歯髄診断器
 
冷たいものがしみたことはありませんか?
歯の中にも神経や血管が通っています。これを歯髄といいます。

この電気歯髄診断器はその名の通り微弱な電流を流して歯髄の状態を確認する機械です。

虫歯になったときに健康な歯髄は虫歯だと痛みの信号で早めに気づかせてくれます。また、象牙質(歯の成分)を作り細菌の侵入を防ぎ、侵入してきた細菌の退治もしてくれます。

しかし、ぶつけたり、昔大きな虫歯を治療したような歯では歯の神経が気づかないうちに弱ってきていたり死んでしまっていることがあります。

歯の神経が死んでしまうと歯の中に細菌が侵入しても退治することができません。すると歯の中に細菌が住み着き増殖してきます。次に細菌は歯の根の先からさらに奥まで出ていこうとします。すると歯の根の先に炎症が起きて骨が溶けてしまいます(根尖性歯周炎)。
こうならないために、またはなってしまったときにする治療が根管治療とよばれます。歯の中をきれいにして細菌の再侵入を防ぐために根の中に詰め物をします。

根管治療が必要か、歯髄を残していけるか判断する基準の一つがこの電気歯髄診断器です。

2016/01/19(火)  見越です
 
 私は、東京医科歯科大学歯学部に通いながら、大学が休みの日はせんげん台東口歯科で歯科助手として働いています。歯科助手を始めてもうすぐ2年が経ちますが、最初の頃は大学の授業や実習でも習っていないことばかりで、治療の内容や先生たちがなにをやっているのかを働きながら学びました。
 そして、大学の授業でその治療を学び、実習で実際に自分の手を動かすことによって、先生たちがどういうことをして、何を考えながら治療にあたっていたのかを理解しました。またそれと同時に、歯科助手として治療を見続けていたことにより、他の学生よりも治療内容や患者さんへの接し方などの知識が多く、アドバンテージとして活かすことができており、さらに大学で学んだうえで再び歯科助手で理解を深められています。例えば、歯の根の治療は、術野が根の中で、歯科助手をしていてもわかりづらいことが多いですが、大学で学んだうえで改めて治療を見ると、今何をやって、何が必要となってくるのかということをしっかり理解することたさができました。これからも、早く1人前のドクターになれるよう、大学でもせんげん台東口歯科でも日々研鑽を積んでいきたいと思います。
2015/10/10(土)  ITImeeting
 
世界的なインプラント研究のための組織であるITIのメンバーミーティングに参加してまいりました。上顎洞における病変に対するアプローチと顎の骨の形態に関する講演に、明日の臨床にもいきるとても意義ある会でした。
2015/04/12(日)  精密顕微鏡による歯科治療
 
4月11日、12日の2日間、歯科顕微鏡による精密歯科治療の権威である井澤先生の講習会に参加してまいりました。何度も根っこの治療をしてもよくならない、腫れがひかないといった症状の診断、治療に欠かせない歯科顕微鏡による精密な治療を学んでまいりました。
井澤先生もおすすめしていた眼科、耳鼻科ではトップシェアのメーカーの顕微鏡を用いて、さらにいい治療、一本でも多く歯を残せるように向上していければと思います。
2015/04/01(水)  CT導入
 
インプラントをするとき、骨の状態を調べるために、また顎の調子が悪いときに、根っこの治療が進まない時に、3次元での情報が必要とされます。
その3次元での情報をより速く、より正確に調べられるようにCTを医院内に導入することになりました。
撮影もすぐに可能ですので、是非スタッフまでご一報ください。
2015/01/03(土)  見えないところまできれいにします
 
明けましておめでとうございます。
今年から顕微鏡を導入し更に精密におり確実な治療を行っていこうと思います。
肉眼の21倍の倍率で、根っこに亀裂が入っていないか?根っこの先に何があるかまで調べることが可能です。
何度も治療に通ってもよくならない、膿が出てくるといったことの原因を特定せずに長期間通院していても全く状況は変わりません。
見えないところまできれいにすることで、より歯を長持ちさせることが、2015年最初の目標です。